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間違いなく海外旅行2010GW(後編)

セレ「主に賞味期限切れの食品と死闘を繰り広げた2010年のゴールデンウィーク!
    後篇の始まりですよー!」

エル『まぁ、ある意味では死闘よね…。』

「前編ってどこまで書いたんでしたっけね?」

『昨日の事くらい…。
 まぁわたしも覚えてないけど。
 覚えてても言わないけど。』

「…意地悪な姉だな…!」

『グダグダ言ってると、あんたとブラムスが物理的に絡み合ってる同人誌を描く。』

「はーい関係無い話はここまでね☆

 さて最終日になりました。
 ちなみに滞在してた期間はほぼ同じ事しかしてません。
 寝泊りは近場の旅館にー。」

『まぁ自分の事で手いっぱいだろうしねぇ、老夫婦二人…。』

「この旅館も、もう雰囲気があって良い旅館なんですよー。

 壁とかね、土壁が崩壊してて下地材見えてるし。

 天井も、雨漏りしてもう丸一枚腐ってたりするし。

 大浴場ありますからーって女将さんに言われたから言ってみたらチョー広いの!
 なんと、湯船が頑張ったら5人くらい入れそうなくらいの大きさ!
 あまりの大浴場っぷりに、値段相応だなぁって納得しちゃったんだぜー。」

『…そっか…。』

「さて最終日ですが、実はセレインさん、なんか頭痛がしてましてね?
 ただ、ただでさえ体が弱ってる二人には心配かけまいと必死に試行錯誤。
 セレインさんの48の必殺技の一つ、
 『痛いのはうちじゃなくて別の人』
 でもって痛みを回避。」

『それ、多重人格の一歩手前なんじゃ…?』

「痛みからの脱出を果たしたセレインさん、最後に色々しました。
 前日に買い出しに行ったのを使って掃除とか、電灯をまるごと外してほこり取ったりとか。
 あと、海に行って石をブン投げたりとか。」

『最後は明らかに遊びよね?』

「5回も海面をはねたんだぜ!」

『セレも5回くらい爆ぜたらいいのに。』

「爆ぜるもんか決して!

 で、まぁ予想通りに筋肉に細かい亀裂が入って炎症を起こしてるんですが。」

『そこは普通に『筋肉痛になった』でいいと思うわよ?』

「それはともかく、動き回って夜です。
 最後の晩餐になったのは、初日に食べ、次の日もその次の日も食べたのにまだ残ってる手羽先!
 何度も温めなおしたせいか、ちょっとパサパサ感が…。」

『水分飛ぶしね。』

「で、じいちゃんばあちゃんにまたねーとか言って家を出て、家から見えなくなった辺りでセレインさん!

 セレ 「親父ー…。」
 親父殿『ん?』
 セレ 「頭ちょーいてぇ…。」
 親父殿『…タクシー呼ぶか?』
 セレ 「いや、いけるいける大丈夫大丈夫。
     でも、ちょっと寝ながら歩く…。」
 親父殿『…器用だな…。』
 セレ 「それくらい頭が痛いんダヨ…。」

 48の必殺技の効果時間はなんとたったの12時間しか無い!」

『…痛みを誤魔化す手段が12時間も道具も何も一切無しで出来るなら、それはそれである意味すさまじいんだけどね?』

「でもって、脳に送る血液を少し減らします。
 必要なのは、歩く機能と道を把握する資格、音を聞き分ける聴覚。
 それ以外の機能を一時停止ですよ。」

『言いたい事は分かるけど…。
 脳には痛神経が無いから痛みを覚える原因はほぼ『圧迫感』だから、血流を少なくして少しでも圧迫感を減らそうって事でしょ?

 …ていうか、あんたほんとに人類なの?
 なんかもう、ほぼ人類じゃないわよ?』

「んなこたぁねぇよw

 で、駅に到着ー。
 いやー、真っ暗!
 比ゆでもなんでもなく、真っ暗な道のり!
 街頭なんて皆無なんですよ。
 痴漢とか出たら怖いなぁとか思いますけど、たぶんもうね。
 痴漢も居ないくらいに過疎。

 うち痴漢はした事無いから分からないけど、たぶん若い女の人を襲わないと面白くないんじゃないかと思うんですよ。
 自分の3倍とか4倍生きてる女性に『ほぉら見てこらん』とかやっても、楽しくないんじゃないかと思うんだ。」

『んな事知らないわよ…。』

「ダヨネ…。

 えー、電車がきまして座りまして。
 でも電車の中には若い子も居たので過疎は過疎でもまだましなのかもしれません。」

『へー。』

「時間が遅かったから、過疎の中心年齢層である老人軍団は睡眠の時間であった可能性はありますが…。」

『………。』

「徳島駅到着ー。
 バスが来るまで1時間くらいあります…。」

『なんでもっと時間考えないのよ…。
 馬鹿じゃないの?』

「……その電車が、終電なんです……。」

『…ゴメン。』

「いえ…。

 で、頭痛いのをなんとか耐えつつ到着まで座り込んで休止モードで待機。
 無限のフロンティアする体力も無かったくらいに頭がガンガンするぅ…。

 でもってバス到着。
 行きの3列シートと違って、帰りは4列シート。
 どの辺りが『ゆったり』なのかを問い詰めたいレベル。
 どう見ても修学旅行とかで使うバスと違いがありません、本当にありがとうGOZAMU。」

『バスの中では睡眠モード?』

「起きる事も無い、というか必要無さそうだなーと思ってたので電源落としてました。
 これで必要になるのは待機体力だけですので、頭痛を抱えた脳もなんとか持つだろうとねw」

『待機体力ってあんた…。
 パソコン…?』

「なんとか東京駅に到着ー。
 快速に乗って津田沼→各駅に乗り換えて幕張→歩いて実家ー。

 そしてぶっ倒れる私!」

『ま、お疲れ様。』

「うぃうぃうぃー…。
 家に入ってまず、ネコを相手に追いかけっこ。
 でも1分も持たずにダウン、母の寝床を借りて睡眠です…。
 ちなみにこの時が、5月4日の昼頃。」

『ん。』

「この日は家族4人で夕飯でも食べようってな計画になってまして、妹さん待ち状態。
 妹さんはゴールデンウィークなんて無関係過ぎる、というか忙しくなる仕事なので休みじゃないのでねw」

『まぁ、そうね。』

「で、待ってる間をセレインさんは48の必殺技の一つ、『セレインスリープ』を発動させますよ。」

『………どんな効果?』

「本気で寝る、それだけ。」

『なんで必殺……ていうか、そもそもそれって技…?』

「目覚めたら夕方。
 どうやら7時くらいに妹さんから母様に
 『今現場を出た、帰還する』
 って電話があったらしいので、もうちょいかなーと思ったりしながら尚もセレインスリープ。」

『寝続けるのか。』

「いや、無限のフロンティアしたりはしてたけどねw

 で、なんか9時になった。」

『……妹は……?』

「心配した母様が連絡してみたら、
 『緊急任務が入った、兄だけ届けるから梱包しておけ』
 って返事が来たそうなー。

 荷物扱いな兄貴…。」

『ヒモだから、お荷物であってるしね?』

「あぁっ!
 最近は言われてなかったのに!」

『うん、だからあえて言った。』

「鬼姉…!

 で、まぁ妹さんがきまして、セレインさん強制送還ですw
 車の中でも頭ガンガンしっぱなしなセレインさん、本格的に修理が必要だなぁとか思ったりー。」

『修理っていうか、もうまるごと買い替えでしょ。
 少なくとも脳はまるごと入替えがオススメあんたの場合。』

「無茶言うなしw

 で、妹さんとのドライブという名の強制送還を食らって、セレインさんさすがにそのままバターンキュー!
 そこからしばらく記憶がありません…。」

『記憶無いみたいだから書くけど、あんたトイレをパソコンの前の椅子を軽く10往復はしてたわよ。』

「まじかよ…。
 48の必殺技の一つである『全自動セレイン』まで使っちゃってたのか…。」

『はいはい…。』

「で、気づいたら朝方の6時で、さすがに寝た方がいいかなーと、バファリン飲んで眠りけり…。

 起きたら10時、体調不良にしては睡眠時間短いと思われるかもしれませんけどね?
 バスの中で10時間以上、実家に戻っても合計7時間くらい寝てるんですよ1日で。
 そりゃ起きるさw」

『24時間中17時間寝てるって…。
 そりゃ寝すぎで起きちゃうでしょうよ。』

「で、頭のガンガンは割と和らいでたんですけど、お腹のギュルンギュルンな異音が強くなってましてねー…。
 とりあえず大した事無いと思って体温測りました。

 39度9分ありました、どう見ても平熱ではありません。」

『あんた、平熱は低いしねぇ…。』

「セレインさんの平熱は35度代が大半です。
 時期によって変わります、骨がH型鋼なのでね!(嘘」

『はいはい…。
 で、どうしたのよ?』

「バファリン飲んだ。
 あと、おでこにはる青い冷たいシール貼った。」

『冷えピターンだっけ。』

「そ、それそれw」

『後ろ2文字はいらないわよ…。
 あんた、まだ頭おかしいままなんじゃないの?』

「おかしいって言うなw

 でも、次の日から仕事だし、なんとしても直すぞって考えて横になってましたよ基本的に。
 無限のフイロンティア片手に横になってましたよ。」

『それでもゲームは手放さないのか。』

「だって、横になっても眠気来ないし…。
 で、ダラダラ過ごして夜になって。

 メッセになんか書いてたのを見て凪さんが心配してくれたのか話しかけてきてくれたヨ!
 とりあえず病人は寝ろとの指示を受けて就寝するセレインさん。

 安心して下さい、生理痛にも威力を発揮するバファリンはちゃんと飲みました。
 1日2回までっていう注意書きもキッチリ守ってますb」

『守ったら効かないでしょ、あんたの場合は…。』

「で、翌日。
 お目目パッチリ!
 ガンガンもそんなにしない!
 しかし、お腹の異音はマックスハーーート!

 ちなみに熱を測ったら、1度だけ下がってました。」

『ダメじゃん…。
 治って無いじゃん…。』

「くっそう…!
 しかしこの状態(トイレが異常に近い、しかも大)で仕事ができるとは思えず、無念の欠勤連絡…。

 そして親父様から、
 『チチ ズツウトマラズ ゲリモトマラズ ソチラハイカニ』
 というメール。」

『戦時中の電報かよ…。』

「同じような状態だと返事をして、風邪だと思ってたのに正体が見えてきましたね。

 これ、たぶん食中毒だ、と…!」

『何食べたのよ…。』

「変わった物は何も…。
 隣に住んでるおばちゃん(おばあちゃんの妹さん)が作ったちらし寿司かなぁと…。」

『罰あたりな…。』

「いや、理由はあるんですよ?

 料理はすごく上手なんです、文句の言い様が無いレベルです。
 ちっちゃい頃から色々作ってもらってましたしね?

 ただそのおばちゃん、もう目がね…?」

『…あー…。』

「昔からなんですけど、白内障だか緑内障だか(聞いた頃の私は子供だったからどっちか分からない)で、見えないらしいのですよ。
 で、今は、『太陽が出ている屋外でなら、輪郭だけならおぼろげに分かる』という処だそうな。」

『なんとも…。
 …え、その状態で料理を美味しく…?』

「そう、だからすごいと思うんですよ。
 自分でお店で食材を選ぶなんてもちろん不可能、というか基本的に外出が不可能。
 だから、もしかしたら古くなった材料とかが紛れ込んでた…かもしれないという可能性…?」

『どっちにしても恩知らずな…。』

「それくらい心当たりが無いの!
 機能、原因と思われる可能性を妹さんに指摘されて判明したっぽいけど!」

『へー。

 …ていうか、妹と一緒にいたのか昨日の仕事の後は…。』

「焼き肉屋さん行った、おごってくれた。」

『ヒモ兄貴が…。』

「いや出すって言ったんだけど、
 『いいっていいって、まだお兄ちゃんにもらったお金返しきって無いし全然!』
 って、受け取ってくれなかったのだー。

 それはそうと、その可能性。
 薄いかもしれないけど。」

『どんな可能性?』

「カビとかほこりとかを拭いたりして掃除した後、手を洗わないで手羽先手づかみ。」

『あんたアホでしょ。』

「ひどっ…!

 でも可能性低くない?

 『お前、胃袋4つあんの?』
 『お前の胃液って硫酸か何かなのか?』
 『お前の燃費、ハイブリッド車も目じゃないよな』

 と専門時代の友人に称えられる私の内臓が、たかが胞子系のカビ野郎なんぞに負けるはずは…。」

『もう人間としての機能も他の手無いくらいに故障してんのよ、主に脳が。』

「これだから有機部品は…。

 ま、なんとか一昨日の夜には回復しましてね、昨日は焼いた肉とか半生の肉なんかも食べられる位にはなりましたb
 ちなみに親父様は昨日も仕事休んで唸ってたそうなー。

 っしゃー、ここまでっ!
 後篇もえらい書いた気がするけど実際どうなのかは知らないよ!
 それじゃ、またっ!

 ノシ」



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Author:セレイン=メネス
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可愛い過ぎて鼻血必至なこの絵はフラウスさんに描いて頂きました。
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