FC2ブログ

間違いなく海外旅行2010GW(前編)

セレ「いやー、エレガントっていうか、エキサイティングな海外旅行でしたw」

エル『…まぁ、一応海は隔ててるわね…。
   どう考えても海外旅行とは呼ばないけど。』

「瀬戸内海超えてるから海外旅行なんだぜ!
 という訳で、行ってきました曽祖父の家へー。
 もう足腰弱ってしまっていると話には聞いていましたけど、やっぱりちょっとショックは隠せない…。」

『まぁね。』

「うちが前回会ったのは、もうかれこれ13年くらい前になるかな?
 あの時ではないけど、それから数年前に会った時には浜で一緒に凧揚げしたり花火したりしたのを覚えてます…。

 もう無理ですね、あのおじいちゃんも、歳には勝てないか…。」

『まぁ自然の摂理だしね?

 ていうか、セレが血縁か分からないじゃないの。
 とりあえずセレは人間じゃないんだから…。』

「アイアムヒューマン!

 まぁ、とりあえず今回の海外旅行の話をするヨ!
 色んな意味で驚きが隠せないすごい事になってたよ!」

『まぁ、確かに事件性はあるわね…。』

「まずは4月30日、職場を定時で去って急ぎ実家(幕張)へ。
 そこで荷物の最終まとめをしていざ出発!
 東京駅から出るバスに乗って、延々徳島駅までー。」

『ふむ。』

「ゴールデンウィークの帰省ラッシュに巻き込まれ、到着予定時刻を2時間オーバーしての到着。
 でも乗客は
 『お、思ってたより早かったなw』
 みたいな感じですw

 さすがです、分かってますね!」

『セレはどう思ったのよ?』

「ぶっちゃけ何も考えてなかったw
 ちなみに車内では白木さんに借りた無限のフロンティアをプレイしてましたよー。
 たしかこの車内で、KOS-MOSが仲間になりましたb」

『あぁ、あの邪神って有名な…。』

「それは邪神もっこす…!
 それとは別物…では無いんだけど、とりあえず別物扱いにしといて!」

『ん。』

「徳島に到着したのが、まぁ午前10時くらいだったかな?
 それから最寄駅に行くんですけど、ここでセレインさん、四国ってのが海外扱いされてる理由をいくつか垣間見ました!」

『…いや、海外扱いされてないけど。』

「まずね、券売機はあった。
 切符を買った。

 …改札が、無人じゃない!
 人が立ってる…!

『今の都会育ちのくそ生意気なくそガキどもは、改札で人がM字型に切り込み入れてたのとか知らないんじゃないかしらね?』

「かもしれませんねー……。
 …ちょっとエル姉は過去に都会キッドに何かされたのあと心配になりますけど、よく考えたら全く心配いらないはずだからスルーで行くよ!

 で、改札を抜けましたー。
 乗るのは、特急電車!

 いいですよねー特急電車、成田エクスプレスとか、子供心にカッチョイーーーとか思ってましたからね!」

『あの、白色と黒色と血色の3色が映えるあれね?
 たしかに、あれはかっこいいわねー。』

「ん、わざわざ赤色を血液の色にたとえてくるエル姉に、なんだか不安を感じちゃうけどここも華麗なスルー!

 さて到着しました特急電車!
 すごい、セレインさんの予想を超えたかっこよさ!
 何がすごいって、これね!

 編成とかじゃないの。
 1両単独なの!

『…写真取りなさいよ…。
 何これ、こういう場面でこそ、手書きの日記じゃなくて、画像も貼れるブログの真骨頂じゃないの?』

「色々疲れてたんですよ…。
 ていうか、帰りにとればいいと思ったんですよ…。
 これに関してはね、反省してる、とっときゃよかった…。」

『ていうか、写真撮ったの?』

「……………撮った……よ?」

『何の写真をよ…。』

「おじいちゃんとー、おばあちゃんとー、あと、家の外壁。」

『……あんたさ、記念撮影とか基本的にしないでしょ。』

「…しないな、思い至らない事が多い…。」

『…まぁ、期待するのがまちがってるか…。』

「心臓一直線な口撃…!
 でもめげない、アンブレイクンハート・セレイン!

 でもすごくないです?
 徳島駅ですよ?
 徳島県の県庁所在地である徳島市の名前そのまま使ってる徳島駅ですよ?
 それが、1両単独特急電車に人手の改札ですよ?

 大丈夫か、JR四国!」

『ホームページを見た感じだと、
 JR東日本 英語・中国語2種類・韓国語に変換できるみたい。
        国際化が見える気はするわね、なんかアジアに固まってるけど。
 JR四国  文字の大きさを変えられるのね、このサイト。
        これはいいわね、過疎が進んで若者がいなくなったのを如実に著わしてるわ。』

「あぁ…確かに若者を見なかったなぁ…。
 数日行ってたけど、見た子供って、
 1:隣の家のお孫さん、高校生くらい?
 2:通りすがった家、遊びに来たと思われる孫2人(小学校低学年くらい?)
 だけ。

 この数日であっちで見た子供、3人。」

『……町、無くなるんじゃないの……?』

「ガンバレ、手袋の町 白鳥町!」

『……地名、ばらしてもいいの…?』

「きっと大丈夫。
 そこでタクシーを呼んで、うちの名字を●●とすると、
 『浜の●●まで』
 って言ったら到着しちゃくくらいの有名度、らしいけど大丈夫。

 理由は聞いてないけど、
 『孫には聞かせられん』
 と言われた祖父の若い頃の様々な偉業がある…らしい。」

『へー…。』

「簡単に言うと、大暴れ、だったらしい。」

『あー…。』

「ま、それはいいとして、最寄駅に到着!
 ここもすっごいぜー?
 駅員の数にビックリしたw」

『一人でオーラーイとか出発進行とか言ってた?』

「いなかった。
 いわゆる無人駅だった。」


『あー、改札より先に、駅自体の無人化を始めたのね…。
 あれじゃない、都会よりも一歩進んでるんじゃないの経費削減?』

「…うちからはなんとも…。

 で、テクテク歩いて祖父の家に到着ー。
 久々に見るじいちゃん家、思ってたよりも小さい。
 自分が大きくなったのもあるだろうけども、中にいる人の生命力が小さくなってるのがやっぱり原因かなーなんて、柄にもなくしんみりしてみたり?」

『がらじゃないわね。』

「…そんなハッキリ言われると、さすがにへこむなぁ…。

 さて家に入りました。
 聞いてはいたけど、ひどい状況っ!
 カオスと貸してるうちの部屋と同じくらいに散らかってます。

 …まぁ、うちの部屋の方が酷いんだけどね?
 人が来る時には極力ちょっとは片付けてるんだよ?」

『そこは完ぺきにしときなさいよ…。』

「時刻はお昼すぎ。
 じいちゃんはカップ麺の『どんべぇ』がブームらしく、それを食べる。
 ばあちゃんもカップ麺。
 うちと親父様は、鍋使わないと食べられないであろう袋タイプのチキンラーメンをチョイス。」

『何そのジャンクフードランチタイム…。』

「疲れきってて、食事を作れる状態じゃなかったんです…。
 後になって、元気であったとしても食事を作るには色々と不備があるのは判明したんですけどね?」

『ふむ…。』

「さて、まぁ片づけ開始です!
 そもそも二人があまり動けないから掃除とかしちゃおうぜってな目的で来てるのもあるのでね、頑張りますよ。
 あと、うちのじいちゃん家は建てた時にミラクルがあったせいで、すごい形の風呂してます。
 で、風呂を新設しちまおうかって話になりまして、うちは図面をメモって参りましたb」

『ミラクル?』

「うん、ミラクル。
 すごいぜ?
 初めて聞いた時、
 『…ウソだろwww』
 って思ったくらいにミラクル。」

『ふむ。』

「設計して、立てて、竣工(完成したって事ね)して、そして気付いたらしいんですよ。」

『何に?』

「風呂をつけ忘れた事に。」

『…ウソでしょ…?』

「ウソだと思いたかったけどね?
 改めて風呂の形を考えてみたら、なんか納得出来たんだよねー…。」

『どんな形よ?
 三角してるとか?』

「数学的に言えば、きちんと四角形ですヨ?」

『なら普通じゃないの?』

「まずは一般的なお風呂のサイズを色々考えてみてください。

 …思いつきましたね?
 長方形だけど、割と正方形に近い大きさじゃないかと思いますどんなに古いおうちのお風呂だとしても!」

『まぁそうね。』

「じいちゃん家の風呂、性格に内法(壁と壁の間の寸法)を測った訳じゃないですけど、柱が910mm間隔でしか入れないのを考えたら、もう見ただけで分かりました。」


※455mmで入れる場合も結構あるけど、そういうのは『間崩れ』って呼ぶんだよ!


『どんな寸法?』

「幅910mm、奥行き2730mm」

『……細長い……わね……。』

「えぇ…。
 後になって気付いたせいで、そのサイズでしか入れられなかったんです…。
 おかげで、介護しようにもどうしようもない状態。
 これをなんとかしないとなぁ、ってなわけでして…。」

『それで風呂新設か。』

「もはや使われなくなってるかなり広い部分があるので、そこに無理やりくっつけやおうぜって案ですw
 本当なら床下とかに潜り込んで基礎とか土台とかを見たかったんですけど、潜るの無理でした!
 さすがの私も、コンクリで四方囲まれてる床下収納から床下へは侵入できませぬ!」

『出来たら便利なのにねぇ。』

「それ出来たら、プリンセステンコーにもできないようなマジックやりますよ…。

 ひとしきり図面をメモして、なんか団欒の時間。
 親父殿にとっては両親ですしね、色々思う処もあるでしょうから極力話には入らないでいましたヨ。
 振られたら返すけどね!」

『いい孫を演じてたのか。』

「そうs……違うよ!
 演じてたんじゃなくって、本当にいい孫なの☆」

『死ね。』

「暴言…!
 言葉の暴力に実刑判決が出るようになりますように!」

『それって人間相手じゃなくても適用されるの?』

「さぁ?
 でもしゃべれる相手ならいいじゃん、って事にしようぜ。

 さて晩御飯。
 じいちゃん達が長い付き合いのお店に注文したらしく、えらい数の手羽が…。

 数は数えてないけどね?
 直径30センチの皿に山盛りの手羽先&手羽中を想像して下さい…。」

『……セレ、小食なのにね…?』

「好きな物はもりもり食べるんだけどねぇ…。

 あと、時間が早い!
 うちには、夕方4時に晩御飯を食べる習慣は…!」

『早っ…。』

「基本的に活動中は消化作業を行わないセレインさん、ミスったと思ったねこれにはw
 予想外の早さで、ね…。
 大急ぎで胃から腸に送りまくりですよ。」

『ていうかその操作って普通の人類に出来るの?
 あんた本当に人類?』

「で、まぁモリモリ食べた。
 でもね、ばあちゃんはもともとそんなに食べない人ですし、じいちゃんも鉱物とは言えもう80台中盤。
 主戦力は中年男性の意地を見せる親父様と、青春をディスプレイに捧げたピッチピチの四捨五入したら30のセレインさん。」

『ピッチピチ…。』

「まぁ、あれだよ。
 食べきれなかったから冷蔵庫行きだにょんw

 でもね、冷蔵庫は冷蔵庫でいっぱいでね、入らないのよ。
 なんとか片付けようと思ってぱっと手にした豆腐。

 『賞味期限 2010年04月15日』

『……ちょっと、厳しいわね…。』

「そうだね、1カ月くらい前だったら食べられたのにねー…。」


※乳製品もそうだけど、豆腐なんかもお腹にあたると悲惨だから気をつけてね☆


「ちょっと怖くなって色々確認する私!
 そしたら出てくる出てくる!

 賞味期限を過ぎてる牛乳を皮切りに!(10日超過)
 蕎麦だったらしい白い粉まみれになった謎の麺類とか!(100日超過)
 ちょっと分離しかかってるポン酢とか!(365日超過)」

『何それ、タイムカプセル?』

「もうね、親父殿と二人で

 セレイン「あれだね、笑うしかないね。」
 親父殿『ほんとだな……。』

 って苦笑いしてましたよ…。」

『まぁ、そうだろうねぇ…。』

「で、RO関連でうちの知り合いで最年少だと思われるのが、俺Gが誇るナイスガイ、ヴァルカネルさんです。」

『……?』

「でね、今回の冷蔵庫物語のMVPに輝きましたのは、なんとそのヴァルカネルさんよりも年上!

 賞味期限1992年
    青じそドレッシング(ノンオイル)!



『……おめでとうドレッシング……。
 見事な、見事過ぎるMVPよ……。』

「新しく購入しておきましたので、これからは美味しく使われて下さいね!

 ま、そんな感じで初日終了ー。
 というか、残りの日も同じような感じでした。

 あらかた賞味期限チェックはしましたけど、もうばあちゃんにしか分からないようになってる大量に色々積まれた部分とかは手を付けられなかったので、あそこに常温保存状態になってるであろう食品関係には恐怖を隠せません…。
 食べる時には賞味期限をちゃんと見るように言っては来たけども、心配はつのるぜ…。」

『…祈りなさいな…。』

「うぃー。」


後篇は、セレイン家の男二人がちょっとえらい目に遭うよ!
マイッチングだったんだぜ!



にほんブログ村 ゲームブログ ラグナロクオンラインへ
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

No title

言葉の暴力に実刑つけていいんですか?
エル姉さまが犯した実刑は、結局セレさんが受けるんだとおもうんですけどw

四国の西の果ての方に行った事が有るんですが、海がとぉぉおぉぉっても綺麗でした。

Re: No title

> 言葉の暴力に実刑つけていいんですか?
> エル姉さまが犯した実刑は、結局セレさんが受けるんだとおもうんですけどw

まさに想定の範囲外…!

> 四国の西の果ての方に行った事が有るんですが、海がとぉぉおぉぉっても綺麗でした。

海は奇麗ですねー。
じいちゃんとこは、防波堤の沖合バージョンともいうべき『防波岸』なるものを作ってる最中でしたねー。
それが出来たら、うちも妹も子供の頃に色々して遊んだテトラポットが撤去されるらしく、ちょっとがっかりだったり。
セレインさんの個人情報(ぇ
セレイン=メネス

セレイン=メネス

Author:セレイン=メネス
ラグナロクオンライン、Fenrirサーバーで活動中。
コメントとかもらえると嬉しいですが、ウィルスページにリンクするのはやめようね!

可愛い過ぎて鼻血必至なこの絵はフラウスさんに描いて頂きました。
ヒャッホーーーウ!

FC2カウンター
カテゴリー
月別アーカイブ
最近の記事
最近のコメント
全力で応援中!
RO簡易時給計算機5.10 10.11.25 3次職追加Ver (by Shisen様)

狩り開始時Lv
Base % Job %
狩り終了時Lv
Base % Job %
時間

【世界最新】新左一軸ゴルフ上達プログラム
リンク
RSSフィード
ブログ内検索