セレインさんは人間だよ、っていう主張とクォーリン89歳の報告
セレ「予想よりも早く帰社できましたけど、その分仕事は増えてて結局時間が無いセレインさんですが、急ぎじゃないっぽいから更新だけしますヨ!」
エル『その情熱を、もっと別の方向に持っていければねぇ…。』
「ま、人間なんてそんなもんですよ。」
『…人間じゃないのに人間を語ってる…。』
「ヒ・ト!
人類だから私!
ま、時間も無いから昨晩の話ね!
えー、クォーリンが89歳になりました。
これで、オーラとも公平が組めますb
クォーリンが90になったら、一期に色々なクエストをこなさせようと思ってます。
まずは、畳ダンジョンに入れるようになる為のクエストです。」
『…どんだけレベル低いクエストから始めるつもりなのよ…?』
「目指すは、ニムに続いて二人目の
『アカデミー・シークレット・ストーリー』
『モンスター・サイド・ストーリーズ』
攻略!
これ終わったら、もしかしたらレベル99まで上がるんじゃね? とか予想してます。」
『絶対無理だけど、夢見るだけなら罪じゃないからヒミツにしとくわ。
たぶんキルハイルとか名も無き島とかのクエストを全部やっても絶対無理だと思うけど、秘密にしとくわ。』
「丸聞こえですよ!?
もうちょっと、夢見る時間を長引かせてくれてもいいじゃないですか!」
『秘密にしてたけど、実はわたしってね、セレが苦しむのを見るのが大好きなのよね。』
「悪魔!?
ここに悪魔がいるよ!?
これはもう、SOM団の人に頼んでME撃ってもらうしかない!」
『わたしより先に、セレが蒸発しそうよね。』
「ヒ・ト!
わたしは、ヒ・ト!」
『はい、セレの冗談はさておいて今日はここまでねー。
じゃ、皆はセレみたいな性犯罪者にならないように気を付けなさいな?
ノシ』
「ちょ…、勝手にしめらr…
(通信が物理的に切断されました)
エル『その情熱を、もっと別の方向に持っていければねぇ…。』
「ま、人間なんてそんなもんですよ。」
『…人間じゃないのに人間を語ってる…。』
「ヒ・ト!
人類だから私!
ま、時間も無いから昨晩の話ね!
えー、クォーリンが89歳になりました。
これで、オーラとも公平が組めますb
クォーリンが90になったら、一期に色々なクエストをこなさせようと思ってます。
まずは、畳ダンジョンに入れるようになる為のクエストです。」
『…どんだけレベル低いクエストから始めるつもりなのよ…?』
「目指すは、ニムに続いて二人目の
『アカデミー・シークレット・ストーリー』
『モンスター・サイド・ストーリーズ』
攻略!
これ終わったら、もしかしたらレベル99まで上がるんじゃね? とか予想してます。」
『絶対無理だけど、夢見るだけなら罪じゃないからヒミツにしとくわ。
たぶんキルハイルとか名も無き島とかのクエストを全部やっても絶対無理だと思うけど、秘密にしとくわ。』
「丸聞こえですよ!?
もうちょっと、夢見る時間を長引かせてくれてもいいじゃないですか!」
『秘密にしてたけど、実はわたしってね、セレが苦しむのを見るのが大好きなのよね。』
「悪魔!?
ここに悪魔がいるよ!?
これはもう、SOM団の人に頼んでME撃ってもらうしかない!」
『わたしより先に、セレが蒸発しそうよね。』
「ヒ・ト!
わたしは、ヒ・ト!」
『はい、セレの冗談はさておいて今日はここまでねー。
じゃ、皆はセレみたいな性犯罪者にならないように気を付けなさいな?
ノシ』
「ちょ…、勝手にしめらr…
(通信が物理的に切断されました)
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コメントの投稿
ムキになって否定するとか肯定してるのと同じじゃ…(ぁ
( ´艸`)
( ´艸`)
Re: タイトルなし
> ムキになって否定するとか肯定してるのと同じじゃ…(ぁ
> ( ´艸`)
え、いや、違いますよ!
ほら、だって私の純真さったらもう、ノーベル平和賞もらえそうなくらいに純真なんですよ?
だから、いいのさー!
> ( ´艸`)
え、いや、違いますよ!
ほら、だって私の純真さったらもう、ノーベル平和賞もらえそうなくらいに純真なんですよ?
だから、いいのさー!